強迫性障害の軽い症状とは?症状でセルフチェック
2026.01.30強迫性障害では軽い症状が出る方もいれば、強固な症状が出てしまう方もいます。
自分は強迫性障害かもしれない。
自分の症状は、強迫性障害のものかもしれない。
このように思っている方の場合、強迫性障害の症状でセルフチェックしてみてはいかがでしょう。
強迫性障害の軽い症状や強固な症状を解説します。
強迫性障害の軽い症状/強固な症状
強迫性障害には主に2つの症状があります。
・強迫観念
・脅迫行為
軽い症状が出るか、どちらの症状が強く出るかは人によります。
1.強迫観念
強迫性障害の症状のひとつが「強迫観念」です。
「馬鹿げたことだ」と理解しているのに、特定の事柄が頭から離れない。
結果、強い不安感や恐怖を覚えてしまう。
これが強迫性障害の強迫観念です。
・手や体が汚れているのではないかと気になって仕方がない
・家族や周囲の人が死ぬのではないかと恐怖感を抱く
・いつもと違った手順で物事を進めると、自分が死んでしまう、大変なことになってしまうと怖くなる
・家の鍵をかけたか不安になる
強い症状になると、こうした恐怖感や不安感が頭から離れず、生活や心、仕事に影響を及ぼします。
2.脅迫行為
強迫性障害の脅迫行為とは、「強迫観念による不安や恐怖から行ってしまう行為」のことです。
脅迫行為は「自分では意味がない」「やめたい」と思っていても、自分では行動を止められないところです。
・何度も手洗いを繰り返してしまう
・ドアノブなどに触れられない
・戸締りやガスの元栓を締めたかなど、何度も確認してしまう
・誰かを傷つけるかもしれないと特定の行動を嫌がる(例、車を運転すると人を轢くかもしれない)
・特定の数字にこだわってしまう
・特定の手順にこだわってしまう(手順を守らないと大変なことになってしまうという不安感がある)
こういった強迫性障害の脅迫行為は、軽い症状でも生活や仕事に影響します。
たとえば仕事に出かけるときに「鍵をかけたか気になって何度も確認してしまう」という症状が出ていたとします。
軽い症状で、何度か確認を繰り返すと、自分で「仕事に行かなければ」と行動を終了させることも可能でした。
しかし、何度も繰り返すということは軽い症状でも仕事に遅刻する可能性があります。
強い症状が出ていると、なおさら影響は大きいものになります。
強迫性障害は軽い症状でも辛い!早めの対処が重要
強迫性障害は軽い症状でも心や仕事、生活に影響が出てしまい「なぜ自分はこうなのだろう」と悩んでしまう方も実際にいます。
今回ご紹介した症状をセルフチェックし「自分は強迫性障害かもしれない」と考えている方は、早めに病院や鍼灸院に相談することをおすすめします。
札幌の当鍼灸院は強迫性障害やパニック障害、自律神経失調症など「心のこと」の改善施術に力を入れています。
心の専門家や医療機関と連携し、その方に合った改善施術を行うところが当鍼灸院の特徴です。
自律神経失調症やパニック障害、強迫性障害の症状でお悩みの方は、かわしも治療院にご相談ください。
